一度踏み入ったら出口の全く見えない音楽の深い森。森の中を彷徨い歩く内に出会った神々と妖精たちのお話です。

アミューズメント・パーク
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実は未だ東京ディズニーランドに行ったことがありません。遊園地とか大好きなのに...。
いや、遊園地なんて呼んだらレトロ過ぎ、アミューズメント・パークですね。


米国に居た頃、ロサンゼルスのディスニーランドやフロリダのディズニーワールドには行ったことがあるので、日本のTDLになんとなく行きそびれてしまい、そうこうする内に国外脱出してしまったことが原因です。それにチケットの取り方とか、アトラクションの席をうまくゲットする方法とか、いろいろ上手な遊び方があるらしく、それを知らないと長時間並ばなければならないと聞いただけで億劫になってしまったこともあります。


それで、ちょっと東京にいた間に訪れたのが水道橋の後楽園。ここへ来たのは何年振りでしょうか。未だ入ったことのない東京ドームの大きな屋根を間近に見て、これがあの東京ドームかぁ、これがあのビッグ・オーかぁと口をあんぐり開けて感心するばかり。心臓が激しくドキドキする恐怖の絶叫マシーンは苦手ですが、ジェットコースターくらいなら平気の平左。大のお気に入りです。


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それにしても、今時のアミューズメント・パークのアトラクションって驚くほど進化しているのですね。以前しばらくの間管理人が暮らしていた米国の町は、中西部の相当田舎の方にあって、年に1回State Fairが開かれていました。このお祭りの期間だけ、即席の遊園地が設置され、いろいろな乗り物に乗ることが出来ました。もっとも高さが10メートルもないミニ観覧車であったり、小さくて可愛いメリーゴーランドであったりと、今から思えば随分ちゃちな乗り物ばかりでしたけれど。またFairに出ていたお店は、様々な農産物をそのまま展示即売する他に、まるで昔の映画に出てくるような射的のお店があったり、レモネード屋さんがあったり。まるでちょっとしたタイムスリップをしたかと思う程にレトロな感覚のお祭りでした。それでも普段あまり面白おかしいことが少ない日常生活の中で、このState Fairに行くことは大きな楽しみでした。


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お祭りと言えば、勿論屋台の食べものが付きものです。後楽園ではクレープ屋さんがありました。


本当はもっと長時間いたかったのですが、約束の時間があり、アミューズメント・パークでの束の間の憩いもここまで。


いつの日にか、誰かさんと一緒に来ることが出来たらいいなぁと心から思っています。







John Barry作曲の名曲「Somewhere in time」。








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